Another HTML-lint gateway

HTML文書の文法をチェックし、採点します

htmllint.cgi ver1.28 / htmllint.pm ver3.58

文法しか採点しません。内容の良し悪しは採点されません。 結果に疑問を感じたら必ず結果の解説を読んでください。満点で慢心しないでください。

チェックしない警告は減点対象外で、満点は 100点です。チェックしても減点されない警告もあります。気に入らないチェック項目は外すことができます。お好みに調整してください。

チェックしたいHTMLのURLを指定するか、HTMLを下のテキスト領域に直接記述して、[チェック] ボタンを押してください。巨大なHTMLは途中でちょん切られてしまうことがあります。 [リセット] はすべての設定内容を初期状態に戻します。

URL
DATA (DATA領域指定では文字コードの一致性はチェックできません): <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN"> <html> <head><title></title></head> <body> </body> </html>
FILE (あまり大きなファイルは受け付けません/Internal Server Error となります。日本語を含むファイル名はチェックできないことがあります)

出力について

HTMLヴァージョン

チェックオプション

以下のすべてのチェックを有効にします。このとき個々の指定は無視されます。以下ですべてです。
宗教的なチェックをすべて無効にします。それらには (*) 印が付いています。
WAI Content Accessibility Guidelines に示されている軽度のチェックを無効にします。それらには (@) 印が付いています。

詳細オプション指定

チェックボックス前の数字はエラーのおおまかな重要度を 0～9 で示しています(減点数ではありません)。少ない数字は軽く、9 になるほど致命的です。

5 HTML中のリンク先が存在していなかったら警告する(http:のみ)。HTML中のリンクが多いとチェックに時間がかかります。DATA領域指定のときはチェックされません。 → 解説
タイムアウト秒 (0秒の指定のときはリンク先の存在はチェックされません)
HEADリクエストが失敗したらGETリクエストでチェック
8 DOCTYPE宣言がなかったら警告する。 → 解説
3 DOCTYPE宣言の前に制御文字が含まれていたら警告する。 → 解説
5 不明なDOCTYPE宣言だったら警告する。 → 解説
8 公開識別子の大文字小文字が食い違っていたら警告する。 → 解説
1 サポートしていないDOCTYPE宣言だったら警告する。 → 解説
8 すでに廃棄されてしまったDOCTYPEが指定されていたら警告する。 → 解説
0 HTML4.0に対してHTML4.01を使うよう促す。 → 解説
0 選択されたHTMLヴァージョンとHTML中のDOCTYPE宣言が矛盾していたら警告する。減点されません。 → 解説
9 DOCTYPE宣言が文書の先頭以外に現れたら警告する。 → 解説
7 XHTMLのDOCTYPE宣言中のHTMLが小文字でなかったら警告する。 → 解説
7 DOCTYPE宣言が大文字でなかったら警告する。 → 解説
8 XHTMLでシステム識別子がなかったら警告する。 → 解説
8 システム識別子が正しくなかったら警告する。 → 解説
7 システム識別子の大文字小文字が違っていたら警告する。 → 解説
1 SGML宣言やDTD宣言などが現れたら警告する。 → 解説
0 マーク区間が現れたら警告する。減点されません。 → 解説
9 マーク区間中に書いてはならない文字列が含まれていたら警告する。 → 解説
9 マーク区間が閉じられていなかったら警告する。 → 解説
9 XML宣言が文書の先頭以外に現れたら警告する。 → 解説
6 XHTMLにXML宣言がなかったら警告する。 → 解説
9 XML宣言が ?> で終わっていなかったら警告する。 → 解説
9 XML宣言が正しくなかったら警告する。 → 解説
0 処理命令を警告する。減点されません。 → 解説
2 コメント中に -- が含まれていたら警告する。 → 解説
9 HTML4以上でコメント中に -- が含まれていたら警告する。 → 解説
2 コメントが空 <!> だったら警告する。(*) → 解説
9 <!-> などの正しくないコメントだったら警告する。 → 解説
3 <TITLE> 中にコメントを書いていたら警告する。 → 解説
0 コメント中に < や > が含まれていたら警告する。減点されません。(*) → 解説
3 コメントが入れ子になっていたら警告する。 → 解説
2 閉じコメントの -- と > の間に空白が含まれていたら警告する。(*) → 解説
8 閉じコメントを --!> としていたら警告する。 → 解説
9 コメントが閉じられていなかったら警告する。 → 解説
9 タグが閉じられていなかったら警告する。 → 解説
9 < とタグ名の間に空白が含まれていたら警告する。 → 解説
7 タグ内に余計な < があったら警告する。 → 解説
8 XHTMLで空要素タグを />で閉じていなかったら警告する。 → 解説
1 XHTMLで空要素タグを閉じるとき/>の前に空白がなかったら警告する。 → 解説
9 XHTMLで空要素タグの要素に空白を書いていたら警告する。 → 解説
1 XHTMLで空要素タグを<tag></tag>と書いていたら警告する。 → 解説
9 XHTMLで非空要素タグを/>で閉じていたら警告する。 → 解説
9 場所によって書いてはならないタグを書いたとき警告する。 → 解説
0 場所によって書くのを薦められないタグを書いたとき警告する。 → 解説
9 特定の要素内にしか書けないタグをその外に書いていたとき警告する。 → 解説
8 一度しか書いてはならないタグを複数回書いたとき警告する。 → 解説
8 他のタグとどちらか一方しか書けないタグを両方書いたとき警告する。 → 解説
8 タグを書く順序を間違えていたら警告する。 → 解説
1 HTML4以前で <DD> が <DT> に続いていなかったら警告する。 → 解説
9 必要なタグを書いていなかったら警告する。 → 解説
1 開始タグと終了タグの間に何もなかったら警告する。(*) → 解説
0 開始タグと終了タグの間が空白だけだったら警告する。減点されません。(@) → 解説
0 開始タグと終了タグの間が <BR> だけだったら警告する。減点されません。(*) → 解説
8 不明なタグを書いていたら警告する。 → 解説
7 別のHTML用のタグを書いていたら警告する。 → 解説
1 あまり薦められないタグを書いていたら警告する。 → 解説
0 スタイルシートを使った方がいいタグを書いていたら警告する。 → 解説
0 サポート外のタグを書いていたら警告する。減点されません → 解説
6 使うべきでないとされているタグを書いていたら警告する。 → 解説
9 省略不可の開始タグが省略されたとき警告する。 → 解説
4 開始タグが省略されたとき警告する。次の省略が自明な場合を除く。 → 解説
0 <TBODY> などの省略が自明な開始タグが省略されたとき警告する。減点されません。 → 解説
9 省略不可の終了タグが省略されたとき警告する。 → 解説
2 終了タグが省略されたとき警告する。次の省略が自明な場合を除く。 → 解説
0 </LI> や </DD> などの省略が自明な終了タグが省略されたとき警告する。減点されません。 → 解説
9 終了タグに属性を指定したとき警告する。 → 解説
7 終了タグのないタグの終了タグを書いたとき警告する。 → 解説
0 開始タグと終了タグの間に望ましくない余分な空白があったら警告する。減点されません。(*) → 解説
9 開始タグのない終了タグがあったら警告する。 → 解説
9 タグの入れ子関係がおかしいとき警告する。 → 解説
6 タグの入れ子が深すぎたら警告する。 → 解説
9 必要な終了タグが見つからなかったら警告する。 → 解説
9 タグ以外が書けない場所にテキストを書いたとき警告する。 → 解説
8 タグ内におかしな文字があったら警告する。 → 解説
7 XHTML以外で空要素タグを /> と閉じていたら警告する。 → 解説
0 要素名や属性名の大文字、小文字を統一するように促す。減点されません。(*) → 解説
9 XHTMLで要素名を小文字で書いていなかったら警告する。 → 解説
9 XHTMLで属性名を小文字で書いていなかったら警告する。 → 解説
6 不明の属性が指定されていたら警告する。 → 解説
5 別のHTML用の属性が指定されていたら警告する。 → 解説
1 あまり薦められない属性を書いていたら警告する。 → 解説
0 スタイルシートを使った方がいい属性を書いていたら警告する。 → 解説
0 サポート外の属性を書いていたら警告する。減点されません → 解説
6 属性が空白で区切られていなかったら警告する。 → 解説
7 同じ属性が繰り返されていたら警告する。 → 解説
6 必要な属性が指定されていなかったら警告する。 → 解説
5 同時に指定しなければならない属性が指定されていなかったら警告する。 → 解説
5 同時に指定してはならない属性が指定されていたら警告する。 → 解説
5 必要な属性値が省略されていたら警告する。 → 解説
7 属性値が指定されていないとき警告する。 → 解説
0 引用符で囲まれた属性値が複数行に渡っていたら警告する。減点されません。(*) → 解説
0 属性値区切りの = 前後に空白が含まれていたら警告する。減点されません。(*) → 解説
9 属性値の引用符が閉じられていなかったら警告する。 → 解説
0 属性値が単引用符 '～' で囲まれていたら警告する。減点されません。(*) → 解説
8 引用符で囲まなければならない属性値を引用符で囲んでなかったら警告する。 → 解説
1 引用符で囲んだ方がよい属性値を引用符で囲んでなかったら警告する。 → 解説
0 引用符で囲まれていない属性値を引用符で囲むよう促す。減点されません。(*) → 解説
1 引用符で囲まれた属性値に空白が先行後行していたら警告する。(*) → 解説
1 あまり薦められない属性値を書いていたら警告する。 → 解説
7 空にできない属性値が空のとき警告する。 → 解説
4 属性値が長過ぎるとき警告する。 → 解説
7 属性値が正しくなかったら警告する。 → 解説
7 色の指定が正しくなかったら警告する。 → 解説
0 PROFILE属性に複数のURIを書いていたら警告する。減点されません。 → 解説
0 安全でない属性値を書いていたら警告する。 → 解説
7 XHTMLで属性値の大文字小文字が食い違っていたら警告する。 → 解説
7 属性値が固定されているときそれ以外の値を書いたら警告する。 → 解説
2 属性値と属性名が同一のときは属性名を省略するよう促す。 → 解説
8 XHTMLで属性名が省略されていたら警告する。 → 解説
3 属性値と異なる属性名が省略されていたら警告する。 → 解説
7 実体参照がセミコロンで終わっていなかったら警告する。 → 解説
1 実体参照 ' を書かないよう促す。 → 解説
7 XHTMLで16進数文字参照にXを使っていたら警告する。 → 解説
3 不明な実体参照のとき警告する。 → 解説
3 文字参照が限界を超えた文字コードのとき警告する。 → 解説
3 使用できない文字参照を使用したとき警告する。 → 解説
5 < や & などを実体参照を用いて書くように警告する。 → 解説
0 テキスト中の引用符を実体参照を用いて書くように促す。減点されません。(*) → 解説
2 <HTML> タグにLANG属性を指定するよう促す。(@) → 解説
2 lang属性とxml:lang属性を対で指定するよう促す。 → 解説
1 lang属性の値とxml:lang属性の値が食い違っていたら警告する。 → 解説
0 LANG属性の指定と属性値の言語が食い違っていたら警告する。減点されません。 → 解説
0 LANG属性の指定とテキストの言語が食い違っていたら警告する。減点されません。 → 解説
0 <HEAD> 中に <LINK REV="MADE" HREF="mailto:～"> がなかったら警告する。減点されません。(*) → 解説
0 <HEAD> 中に <LINK REL="NEXT" HREF="～"> などのナヴィゲーション用のリンクがなかったら警告する。減点されません。(@) → 解説
1 <LINK REL="CONTENTS"> を CONTENT と書いていたら警告する。 → 解説
0 <META NAME="ROBOTS"> のCONTENT属性の値が正しくなかったら警告する。減点されません。(*) → 解説
4 <HEAD> 中に <META HTTP-EQUIV="CONTENT-TYPE" CONTENT="～"> がなかったら警告する。 → 解説
1 <META> に指定されているCHARSETが登録されているものでなかったら警告する。 → 解説
3 <META HTTP-EQUIV="CONTENT-TYPE" CONTENT="～"> にCHARSETが指定されていなかったら警告する。 → 解説
9 <META HTTP-EQUIV="CONTENT-TYPE" CONTENT="～"> でCHARSETが指定される前に非ASCII文字が現れたら警告する。 → 解説
1 非ASCII文字が使用できない CHARSET なのに非ASCII文字が現れたら警告する。DATA領域指定のときはチェックされません。 → 解説
1 改行やタブ以外の制御文字が含まれていたら警告する。DATA領域指定のときはチェックされません。 → 解説
1 CHARSET が JIS、Shift JIS のとき半角カタカナが含まれていたら警告する。DATA領域指定のときはチェックされません。 → 解説
1 機種依存全角文字が含まれていたら警告する。 → 解説
0 文書の先頭にBOMが含まれていたら警告する。 → 解説
5 XHTMLで、XML宣言中に encoding 指定がなかったら警告する。 → 解説
9 CHARSET の指定と実際のコードが矛盾していたら警告する。DATA領域指定のときはチェックされません。 → 解説
9 HTTPレスポンスヘッダでの CHARSET の指定と <META> の指定が矛盾していたら警告する。DATA領域指定のときはチェックされません。 → 解説
5 HTTPレスポンスヘッダに CHARSET 指定がなかったら警告する。 → 解説
7 <META> に指定されているCONTENT-TYPEが text/html でなかったら警告する。 → 解説
8 HTTPレスポンスヘッダでのメディアタイプの指定と <meta> の指定が矛盾していたら警告する。DATA領域指定のときはチェックされません。 → 解説
5 HTMLによって指定できないメディアタイプが指定されていたら警告する。 → 解説
5 メディアタイプ application/xhtml+xml で <meta http-equiv> が書かれていたら警告する。 → 解説
4 <META HTTP-EQUIV="CONTENT-TYPE"> が複数回書かれていたら警告する。 → 解説
1 <SCRIPT> や <STYLE> を使うときは <META HTTP-EQUIV="CONTENT-XXXX-TYPE"> を指定するよう促す。 → 解説
3 ONXXXX属性やSTYLE属性を使っているのに <META HTTP-EQUIV="CONTENT-XXXX-TYPE"> が指定されていなかったら警告する。 → 解説
5 <META> に HTTP-EQUIV と NAME の両方が指定されていたら警告する。 → 解説
5 <META CONTENT> に HTTP-EQUIV も NAME も指定されていなかったら警告する。 → 解説
1 対で用いるべきイベントを警告する。(@) → 解説
2 <META HTTP-EQUIV="REFRESH"> は使用しないよう促す。 → 解説
3 <META HTTP-EQUIV="REFRESH"> に相当するリンクがなかったら警告する。 → 解説
3 <SCRIPT> <STYLE> 中の要素をすべてコメントで囲むよう促す。 → 解説
7 <SCRIPT> <STYLE> 中に </ を直接書いていたら警告する。 → 解説
2 <SCRIPT> <STYLE> 中に好ましくない文字を書いていたら警告する。減点されません。 → 解説
1 XHTMLで <SCRIPT> <STYLE> 中にコメントがあったら警告する。 → 解説
0 <SCRIPT> タグがあるのに <NOSCRIPT> タグがなかったら警告する。減点されません。(@) → 解説
1 TITLEの長さが64文字を超えていたら警告する。 → 解説
1 <BODY> での色指定が不完全だったら警告する。 → 解説
1 背景画像が指定してあるのに背景色が指定していなかったら警告する。 → 解説
3 背景色と同じ色のテキスト色を指定していたら警告する。 → 解説
3 背景色と似た色のテキスト色を指定していたら警告する。 → 解説
3 背景色とテキスト色の輝度比が不足していたら警告する。 → 解説
7 ID属性の値が重複していたら警告する。 → 解説
7 定義されていないID属性の値を参照していたら警告する。 → 解説
2 <FORM> の要素名が重複していたら警告する。 → 解説
3 <FIELDSET> の直後に空白以外のテキストを書いていたら警告する。 → 解説
4 ラジオボタンで複数 CHECKED が指定されていたら警告する。 → 解説
1 ラジオボタンでひとつも CHECKED が指定されていなかったら警告する。 → 解説
1 <OPTION> にひとつも SELECTED が指定されていなかったら警告する。 → 解説
4 複数選択不可のチェックボックスで複数 SELECTED が指定されていたら警告する。 → 解説
4 <OPTION> が多過ぎたら警告する。 → 解説
1 エディットボックスやテキストエリアには初期値となるテキストを入れておくよう促す。(@) → 解説
2 ISO/IEC 15445 で、<BUTTON> タグにTYPE属性を指定するよう促す。 → 解説
6 <BUTTON> 中にイメージマップを置いていたら警告する。 → 解説
5 <LABEL> 中に複数のフォームコントロールを書いていたら警告する。 → 解説
5 FOR属性のない <LABEL> 中にフォームコントロールがなかったら警告する。 → 解説
1 <LABEL> のFOR属性の値と内容に含まれるフォームコントロールのID属性の値が食い違っていたら警告する。 → 解説
0 <INPUT> タグなどにTABINDEX属性を指定するよう促す。減点されません。(@) → 解説
0 <INPUT> タグなどにACCESSKEY属性を指定するよう促す。減点されません。(@) → 解説
0 <ABBR> タグなどにTITLE属性を指定するよう促す。減点されません。(@) → 解説
3 <OBJECT> には等価な内容を指定するよう促す。 → 解説
1 <APPLET> にALT属性と等価な内容が指定されていたら警告する。 → 解説
2 ALT属性の値が空白だけのとき警告する。(@) → 解説
7 <IMG> タグにALT属性を指定するよう促す。 → 解説
0 <IMG> タグにWIDTH及びHEIGHT属性を指定するよう促す。減点されません。(*) → 解説
5 <IMG> タグにISMAPとUSEMAP属性の両方が指定されていたら警告する。 → 解説
5 サーバサイドイメージマップを使用していたら警告する。 → 解説
1 <TABLE> タグにSUMMARY属性を指定するよう促す。(@) → 解説
0 <TH> タグにABBR属性を指定するよう促す。減点されません。(@) → 解説
3 <COL> を持つ <COLGROUP> のSPAN属性を警告する。 → 解説
8 テーブルのセルが重なっていたら警告する。 → 解説
6 <FRAMESET> タグがあるのに <NOFRAMES> タグがなかったら警告する。 → 解説
8 <FRAME> のURIに自分自身を指定していたら警告する。 → 解説
6 <FRAME> で直接イメージなどを指定していたら警告する。 → 解説
4 <FRAME> タグにTITLE属性を指定するよう促す。 → 解説
5 <FRAME> の名前が複数指定されていたら警告する。 → 解説
5 <FRAME> の名前が予約されたものだったら警告する。 → 解説
1 <FRAME> の名前が予約されたもので大文字で表記されていたら警告する。 → 解説
5 <FRAME> の名前が正しくなかったら警告する。 → 解説
0 物理的フォントタグ(<B>、<I>、<TT>等)を書かないよう促す。減点されません。(@) → 解説
4 <P> タグを <BR> タグのように使用していたら警告する。 → 解説
1 <BR> タグが多数連続していたら警告する。 → 解説
3 <PRE> 内にタブ文字を書いていたら警告する。 → 解説
4 見出し(<H1>～<H6>)のレベルが連続していなかったら警告する。 → 解説
1 見出しイメージに等価な説明を書くよう促す。(@) → 解説
0 <A> タグにACCESSKEY属性を指定するよう促す。減点されません。(@) → 解説
1 リンクとリンクの間に何か文字を置くよう促す。(@) → 解説
2 リンクイメージに等価な説明を書くよう促す。(@) → 解説
1 D-リンクを警告する。(@) → 解説
1 同一のアンカーで異なるリンク先を指していたら警告する。(@) → 解説
1 アンカーとして "here" とか "ここ" などを書いていたら警告する。(@) → 解説
1 <IMG ALT> アンカーとして "here" とか "ここ" などを書いていたら警告する。(@) → 解説
1 アンカー名に空白文字が含まれていたら警告する。 → 解説
1 アンカー名に安全でない文字が含まれていたら警告する。 → 解説
5 アンカー名が空のとき警告する。 → 解説
5 同じアンカー名が指定されていたら警告する。 → 解説
2 大文字小文字区別しないで同じアンカー名が指定されていたら警告する。 → 解説
5 アンカー名とID属性に同じものが指定されていたら警告する。 → 解説
0 ID属性として定義されているアンカー名に対して警告する。減点されません。(*) → 解説
4 同一タグ中のNAME属性の値とID属性の値が異なっていたら警告する。 → 解説
1 NAME属性とID属性の両方を指定するよう促す。 → 解説
2 ID属性値に小文字が使われていたら警告する。 → 解説
6 定義されていないアンカー名に対して警告する。 → 解説
0 参照されていないアンカー名に対して警告する。減点されません。(*) → 解説
5 URIが空のとき警告する。 → 解説
3 URIに空白文字が含まれていたら警告する。 → 解説
3 URIに "\" が含まれていたら警告する。 → 解説
0 URIに "~" が含まれていたら警告する。減点されません。(*) → 解説
1 URIに使用できないASCII文字が含まれていたら警告する。 → 解説
1 URI中の実体参照に使用できない文字が含まれていたら警告する。 → 解説
7 URIにASCII以外の文字が含まれていたら警告する。 → 解説
7 URIに正しくないスキーム名が指定されていたら警告する。 → 解説
1 URIに大文字のスキーム名が指定されていたら警告する。 → 解説
1 URIに不明のスキーム名が指定されていたら警告する。 → 解説
5 URIが file: などのローカルファイルを参照していたら警告する。DATA領域指定のときはチェックされません。 → 解説
5 URIに利用できないスキームが指定されていたら警告する。 → 解説
0 URIが javascript: スキームだったら警告する。(@) → 解説
4 URIが正しくない書式のとき警告する。 → 解説
2 "/" で終わるべきURIが "/" で終わっていなかったら警告する。 → 解説
3 URIが "//" で始まっていたら警告する。 → 解説
0 "/" で終わっているURIとそうでないURIが混在していたら警告する。減点されません。(*) → 解説
1 "～/index.html" と "～/" が統一されていなかったら警告する。(*) → 解説
5 <BASE> で指定するより前にURIが現れたら警告する。 → 解説
6 <BASE> で指定されたURIが絶対指定でなかったら警告する。 → 解説
9 </HTML> の後にまだテキストが続いていたら警告する。 → 解説
9 ファイルサイズが制限を超えていたら警告する。 → 解説
5 イメージファイルに規定外のものが指定されていたら警告する。 → 解説
8 J-SkyWebで <UL>、<OL> の入れ子が深すぎたら警告する。 → 解説
8 J-SkyWebでの <LI> の個数、iモードでの <PARAM> の個数が制限を超えていたら警告する。 → 解説
9 特許出願用HTMLが <HTML> から始まっていなかったら警告する。 → 解説
9 特許出願用や iモード用HTMLが Shift JIS でなかったら警告する。 → 解説
1 特許出願用HTMLで使用できない文字を使っていたら警告する。 → 解説

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